2025年9月の人事・労務・総務の行事予定
お客様各位 2025年8月1日
2025年9月(長月) 人事・総務部門業務スケジュール
児玉総合労務研究所
| 日付 | 曜日 | 六曜 | 月 間 行 事 等 |
| 1 | 月 | 仏滅 | ・全国労働衛生週間準備月間スタート(1日~30日) 本週間は、10/1~10/7 https://www.jisha.or.jp/campaign/anzen/index.html ・全国作業環境測定・評価推進運動 令和7年度のスローガン 「作業環境測定は 未来への投資 職場改善 安心職 場」 https://www.jawe.or.jp/img/hanbai/j_P_25_1280.jpg ・職場の健康診断実施強化月間(1日~30日) ・食生活改善普及運動(上記と並行して実施) https://jsite.mhlw.go.jp/ehime-roudoukyoku/content/contents/kenshingekkan2021.pdf https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59824.html ・防災の日 ・・・この日を含む1週間 防災訓練実施 https://www.city.osaka.lg.jp/shobo_abeno/page/0000607321.html#:~:text ・障害者雇用支援月間 https://www.jeed.go.jp/disability/activity/education/index.html 8月末提出分・・・8月末は休日のため ・ハローワーク ・監督署 外国人雇用状況届出書提出(前月に採用又は離職した被保険者でない外国人労働者の場合) http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/gaikokujin-koyou/index.html 労働保険印紙保険料納付・納付計器使用状況の報告書の提出 https://jsite.mhlw.go.jp/aichi-roudoukyoku/var/rev0/0119/0672/14syou.pdf ・年金事務所 7月分の健康保険料、厚生年金保険料の支払 参考リンク:日本年金機構「保険料と総報酬制について」 https://www.nenkin.go.jp/service/kounen/hokenryo/nofu/20121121.html ・日雇い健康保険印紙保険料受け払い報告書の提出 |
| 2 | 火 | 大安 | |
| 3 | 水 | 赤口 | |
| 4 | 木 | 先勝 | |
| 5 | 金 | 友引 | |
| 6 | 土 | 先負 | |
| 7 | 日 | 仏滅 | 白露・・・ 白露とは草木に降りた露が白く輝いて見える時期。 夏から秋への季節の移り変わりが感じられる時期。 |
| 8 | 月 | 大安 | |
| 9 | 火 | 赤口 | |
| 10 | 水 | 先勝 | ・監督署 労働保険一括有期事業開始届提出(概算保険料160万円未満:請負額19,000万円未満の工事) https://jsite.mhlw.go.jp/hyogo-roudoukyoku/hourei_seido_tetsuzuki/roudou_hoken/tetsuzuki/kensetsugyo_ringyou/ikkatsu_yukijigyo/hajimetatoki.html 厚生労働省「労働保険関係各種様式」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/roudouhoken.html ・ハローワーク → 外国人雇用状況届出書提出 ( 8月に外国人を採用した時・離職者がいるとき) 〃 雇用保険資格取得届の提出 (前月の届け出以降に採用した労働者がいるとき) ・銀行・郵便局 → 8月分源泉税、住民税特別徴収額納付 ・国税庁「源泉所得税の納付期限と納期の特例」 https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/gensen/2505.htm ・市役所 → 給与支払い報告にかかる給与所得者異動届提出(異動月の翌月10日まで) https://www.city.osaka.lg.jp/zaisei/page/0000098571.html ・自殺予防週間(10~16日) 二百二十日(にひゃくはつか)・・・立春から数えて220日目に当たる日のことで風が特に強いため 警戒が必要。 台風が起こる時期で農業に関わる人の厄日となる |
| 11 | 木 | 友引 | |
| 12 | 金 | 先負 | |
| 13 | 土 | 仏滅 | |
| 14 | 日 | 大安 | |
| 15 | 月 | 赤口 | 敬老の日 ・・・国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)第2条によれば、「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを趣旨としている。 ・老人週間(15~21日)「みんなで築こう健康長寿と地域共生社会」 https://www.shakyo.or.jp/bunya/kourei/week/index.html https://www.shakyo.or.jp/bunya/kourei/week/poster2025. |
| 16 | 火 | 先勝 | ・来春高校卒業予定者 内定解禁 https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/press20240206_job_application_schedule_of_2025_highschool_graduates_00001.html |
| 17 | 水 | 友引 | |
| 18 | 木 | 大安 | |
| 19 | 金 | 先負 | |
| 20 | 土 | 大安 | 彼岸の入り・・・秋分の日を中日として、その前後の3日を合わせた7日間を彼岸という。 「彼岸会(ひがんえ)」とは秋分の日を中日とし、前後各3日を合わせた7日間のこと。 |
| 21 | 日 | 赤口 | ・秋の全国交通安全運動 ⇒ 30日(水)までの10日間 https://www8.cao.go.jp/koutu/keihatsu/index-ke.html ・世界アルツハイマーデー 月間標語(2025年) 「あなたの地域で 認知症とともに いきいきと暮らす」 https://www.alzheimer.or.jp/?p=69616 大阪市でも9月を認知症月間、9月21日を認知症の日としている。 |
| 22 | 月 | 友引 | |
| 23 | 火 | 先負 | 秋分の日・・・秋の彼岸の中日にあたり、それぞれの祖先を敬い、亡くなった人の霊をしのぶ日。 残暑から秋に向かう時期。 この日は太陽が 真東から出て真西に沈み、昼と夜の長さがだいたい同じになるといわれている。 |
| 24 | 水 | 仏滅 | 結核予防週間 (厚生労働省・結核予防会)9月24日-9月30日 https://www.jatahq.org/headquarters/campaign/ |
| 25 | 木 | 大安 | 彼岸明け・・・彼岸の期間が終わる最後の日のこと。 |
| 26 | 金 | 赤口 | |
| 27 | 土 | 先勝 | 第84回(令和7年度)全国産業安全衛生大会 in 大阪・近畿 https://www.jisha.or.jp/taikai/2024/ |
| 28 | 日 | 友引 | |
| 29 | 月 | 先負 | |
| 30 | 火 | 仏滅 | ・8月分の健康保険料、厚生年金保険料の支払 ・ 参考リンク:日本年金機構「保険料と総報酬制について」 https://www.nenkin.go.jp/service/yougo/sagyo/sohoshusei.html ・日雇健康保険印紙保険料受払報告書の提出 ・ハローワーク → 外国人雇用状況届出書提出 ( 8月に採用・離職した被保険者でない外国人がいるとき) http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/gaikokujin/todokede/index.html ・労働保険印紙保険料納付・納付計器使用状況報告書の提出 |

| Ⅰ. 社会保険料 定時決定結果の反映 | 7月に提出された算定基礎届などに基づいて、9月からは新たに定時決定された標準報酬月額を使用することになります。 新しい標準報酬月額に基づいた保険料は、9月分(10月末に納付)からです。 ※ 従業員の給与から控除する社会保険料(翌月控除、当月控除と会社によって違いがあり)については、各社の取扱いをご確認ください。 |
| Ⅱ. 障害者雇用支援月間 | 9月は「障害者雇用支援月間」です。 https://www.jeed.go.jp/disability/activity/education/index.html |
| Ⅲ. 採用内定式 準備 | 内定者の辞退を少なくするために、内定式を行なう企業が増えてきています。 この『内定式』は、大きな節目とされており、正式に内定証書を授与し、互いに厳かな儀式をしています。 9月の早い時点で当日のスケジュールを検討し、内定者に通知を行うことが求められます。 遠方から参加する学生については、宿の手配も必要になり、内定通知書の授与を行う場合はその準備、研修を行う場合は講師への依頼や資料の準備などがあります。 |
| Ⅳ. 4月入社新人 フォローほか | 夏季休暇も終わり、本年入社の新人は、他社に就職した友人たちと情報交換をしています。 入社した新人が仕事に慣れる頃に、退職してしまうことは非常に残念なことです。 ⇒ せっかく苦労して採用したのに、辞めさせてしまって中途採用で汗をかくことの無いように、配属先にアドバイスは勿論のこと、人事・採用担当としてのフォローアップ研修が必要な時期です。 更に、中堅社員もテレビなどで盛んに転職の勧誘が見られますので、気楽に転職の道を選んでしまいます。 在籍の社員を大切にするための方策も忘れてはなりません。 |
| Ⅴ. 経営計画関連 | ・上半期事業計画・実績の集計準備 (・上半期設備投資計画・実績の集計準備・上期決算処理と下期計画の見直し検討・年末までの資金繰り計画の検討 など) ・上期人事考課の準備・・・12月賞与用 ・10月 定期人事異動の準備 |
| Ⅵ. その他 | ・作業服、事務服の衣替えの準備 ⇒ 支給必要枚数のチェック ・定期人事異動の発表と、異動に伴う挨拶状や名刺などの発注 ・ 全国作業環境測定・評価推進運動(9月1日~30日) ・秋の全国交通安全運動(内閣府・国土交通省) 9月21日-9月30日 特にマイカー通勤の方は夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故を防止(特に反射材用品等の着用の推進及びヘルメットの着用の努力義務、自転車前照灯の点 灯の徹底) ・後部座席を含めた全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底 ・飲酒運転の根絶 |
【 内定者受け入れ前の準備 】
10月1日から正式な内定が出せるので、多くの企業が10月初旬に内定式を開催します。内定式が終わると、内定者懇談会や内定者研修など、内定者同士の交流や社会人になる準備を始める企業もあります。 内定式後は、そこから新入社員として入社し、実際に働くまでには半年間のブランクが空いてしまいます。
以前は、この期間を利用して入社前新人社員教育施策・資料を検討し内定者事前研修を実施し、業務への不安解消や内定者同士のつながりを促進していました。
近年これらに対して慎重な声が増えています。これは単なる風潮ではなく、法的・倫理的な観点からの再評価が進んでいるためです。
⇒現在のトレンドと代替的な取り組み
- 任意参加型の研修へのシフト
研修参加申込書などで「任意性」を明示し、希望者のみが参加する形式が増えています。
- eラーニングやオンライン交流
自宅で学べる形式や、同期とのオンライン懇親会など、柔軟な設計が主流に。
- 内定者アルバイト制度の活用
雇用契約を結んだ上で、実務体験を通じて企業理解を深める方法もあります。
- 企業理念や人間関係重視のプログラム
スキル習得よりも「安心感」「共感形成」に重点を置いた設計が注目されています。
〇内定者事前研修を実施する際の具体的な内容や注意点は?
内定者事前研修の目的の1つに、内定辞退を予防するという要素があります。ですがそれに躍起になるあま
り「絶対にこの会社に残って欲しい」という気持ちが前面に出すぎた事前研修を行ってしまうと、かえって
モチベーションの面で内定者との溝が深まってしまうかも知れません。内定者一人ひとりの性格を見極め、彼
らに一番効果的に会社の魅力が伝わる方法で事前研修を行いましょう。特に、内定者の多くは大学生活最後の
大仕事である卒業論文執筆の真っ最中ですので、研修のせいで学業が疎かになってしまうような事態はやはり
避けた方が良いでしょう。
〇「内定」も労働契約です!内定取り消しは制限されます
内定の成立により労働契約が成立したと認められる場合、労働契約法や労働基準法などの様々な規定が適用
されることとなります。すなわち、企業による内定取り消しは解雇に当たり、労働契約法第16条の解雇権の
濫用についての規定が適用されることから、客観的に合理的な理由を欠き社会通念上相当であると認められな
い内定取り消しは無効となります。
〇内定辞退の要因と対策
内定辞退の理由は、主に「他社の人により魅力を感じたから」「他社の方が好条件だから」という2つです。
しかし、前者はどうしても主観が入りますから、相手を傷つけない格好の理由になります。つまりは、口実で
あることがほとんどなのです。内定を辞退される最大の要因は「企業選びの軸を、「大企業」や「高収入」な
どの“企業側の努力では変えられない要素”から動かせなかったこと」にあります。内定を付与するまでの段
階で、どれだけ学生を感化し、態度変容へと導き、確固たる動機を形成できるか。それが、優秀な内定者を逃
がさない秘訣だと言えるでしょう。
【 2027卒学生のキャリア意識やインターンシップ等に関する調査 】
就職活動準備の一環として、インターンシップ等のプログラムを活用する動きは年々強まっている。夏季プログラムへの参加を控えた5月後半、キャリタス就活登録学生のうち2027年3月卒業予定者を対象に、インターンシップ等への参加意向や、就職に関する意識などを調査・分析しました。(日本の人事部)
【 改正雇用保険法公布に伴う適用拡大について 】
2024年5月17日、改正雇用保険法が交付されたことにより、順次、改正雇用保険法が施行されます。
本改正により、雇用保険の適用拡大、教育訓練やリ・スキリング支援の充実等が図られ、実務にも影響が生じることが予
想されます。
1)雇用保険の適用拡大(2028年10月1日施行) ・・・「週所定労働時間10時間以上」で雇用保険加入へ
2)教育訓練給付の拡充(2024年10月1日施行) ・・・ 教育訓練給付金の給付率の上限を、受講費用の70%から80%に引上げ 等
3)自己都合離職者の給付制限の見直し(2025年4月1日)・・・離職期間中や離職日前1年以内に、自ら雇用の安定及び就職の促進に資する教育訓練を行った場合には、給付制限を解除します(すなわち「会社都合」等と同様に、7日間の待機期間後に直ちに給付が受けられます)。
4)教育訓練休暇給付金の創設(2025年10月1日施行)・・・雇用保険の被保険者が教育訓練を受けるための休暇を取得した場合「教育訓練休暇給付金」として賃金の一定割合を支給する。 給付日数は、90日、120日、150日のいずれかとする
▽雇用保険に関する業務取扱要領(令和7年4月1日以降)
▽令和7年8月1日からの基本手当日額等の適用について
▽労災保険の給付基礎日額等の変更
以上

